アベニパファでレイラ

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そうですねぇ、だいぶ前のことですが高校3年間の間女性サッカー部のムードメーカーとして年に数回打ち上げもかねて山中湖で練習付けの機会を作っていました。
ああ、昔は若かったと思いつつああいうところに泊まったなともうあの手のとこには縁がないけどネットで調べるとまだあるようで頑張ってほしいと思いました。
若造向けの賄い食とはいっても食事の味も割りと良くてそれもそのはず、新鮮な素材づくし。素朴ながらも あれはグルメでした。
ここのところ オフィス周辺のお店といえばスーパーのお弁当とか駅のカレーショップとかそんなところばかりですが旬のものを食べたくなりますね。
ちょっと足を伸ばせば野菜たっぷりが自慢のお店にたどりつけるわけですから本人の努力次第、といったとこでしょうか??
ところで、ここのところ 走ると疲れます。もうトシなんでしょうね。無理しないように 毎日を送ろうと思います。何を言ってるのかと思われそうですが若い頃を思い出すと一日一日は貴重って実感しています。



今泉のまどか

ものを頂くといくつになっても嬉しくてはしゃいでしまいます。
今年に入ってうれしかったのが昔からやってみたかった英会話教室に入ったことを知った義妹からのリラックス用音楽CD。
ちょっとした気遣いでもうれしいですよね。
この前、うちの町内会で防災対策の会議がありました。
地震災害がついてまわる日本、忘れたころにやってくる前に普段から備えておくべきですから。
何をしておくべきかといても色々ですが道具さえそろえればよいというわけでなくご近所さんや 地元の人とのつながりが大事ちょっと実感しましたね。
自分のことは自分でやることが基本というのが原則ですが家族や身内がいない時に被災したら頼りにすべきなのは近所の 普段から知っている人たちになるわけですから。
これは自宅での被災だけの話ではないですよね。
仕事場で 地震とかにあったら同僚らと いっしょに避難してどうすべきか考えないと。
みなが勝手に動くよりも大勢でいるほうが安堵感がありますし二次災害予防にもなるのでは。